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セツナワールド

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「KAYOWINE T9」Amazonの売れ筋ワイヤレスイヤホン買ってみた!

 
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初めて購入したワイヤレスイヤホン「KAYOWINE T9」が想像以上に感度の良いものだったので愚痴りたい。 8年ほど愛用しているPCスピーカー「Olasonic TW-S5」(東和電子)では聴こえなかった音がBluetoothイヤホンから聴こえてきた。 ワイヤレスであることが最大のメリットで音質はそこまで期待していなかったのでちょっと驚いた。 TW-S5はUSBバスパワータイプながら20W出力、50mmのフルレンジユニットを持ち、背面にはパッシブラジエータまで装備している。それなのに片耳4gのイヤホンに全音域で敗北した気がした。 技術的アプローチの異なる製品を10年の時差を無視して比較するのも酷だが。 結果的にTW-S5は、耳が疲れた時やT9の充電中だけ使うスピーカーになりつつある。_いやいや、ちょっと待て。

左手用トラックボールマウスは使いにくい?速攻慣れる為の3つのコツ!!

 
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人生初のトラックボールマウスに左手用を選んだ僕です。 それはブラウジング、ブログ(記事執筆)、イラスト制作など全ての場面で期待を超える躍動感を示した。 最初は使いにくいと感じる、、ただコツさえ掴めばトータルパフォーマンスで一般的なマウスに勝るとも劣らない存在。 なんだかんだ言って、新しいガジェットに適応していく過程は楽しかった。

ペンタブ(WACOM Intuos)替芯の代用品として最適なベビー綿棒の商品名はズバリ○○です!

 
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僕は筆圧が強いせいかペンタブの芯の減り具合は目に余るほどだ。イラスト素材など制作していると2週間を待たず一本くらい消費してしまう。 まあ失敗が多いせいかな、、、 ところでWACOM純正の替芯は10本1,000円、たとえ互換品であっても700円程度と相当高い。しかも描き心地が悪いハズレ品が送られて来ることもある。

「Movavi Video Editor Plus 2020」は操作が簡単な動画編集ソフトです!

 
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今回は僕が利用しているASPプログラムの一環で提供していただいた、「Movavi Video Editor Plus 2020」(以降:Video Editor Plusと表記)をレビューしたい。 5年ほど前にYouTubeチャンネルは開設しているが。当時は無料で利用できる「AviUtl」という編集ソフトを使っていた。 ただ初めての動画編集でこのソフトは難解すぎた。 本体パッケージ以外に、拡張機能が必須で、用途に応じてプラグインや映像コーデックの追加が不可欠だった。 この辺の知識不足もあって長い間動画編集からは足が遠のいていた。

自作PCの裏配線は結束バンドよりビニールタイの方が簡単で便利?

 
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2019年のうちに人間に戻りたかった、、、オメガ個体オオカミの”minato”だ。 最近、自作PCの電源ファンが不定期にウォンウォン言い始める始末。 夜中にいきなり「ギャギャギャギャガッー!?」なんて事もあった。 どうやらファンがイカれたようだ。 一度電源を落としてしばらく放置すれば正常に戻る。本格的に壊れる前に手を打たねばと思った次第。 手っ取り早いのはATX電源を買い換える_だが、、、お金が勿体ない。 最終的には電源を分解して、12cmの冷却ファンを手持ちの余っていたモノと交換し異音問題は解決した、、、だがしかし、だがしかし。

Amazonで人気「Xleader bluetooth コンパクトスピーカー(A5)」が最安値更新

 
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ノートPCのスピーカーの音質が悪すぎて購入した、「Xleader 高音質 ポータブル スピーカー 」のレビューをしてみる。 すでに半年以上使っているが、フル充電からの12時間連続再生などの機能はさほど衰えていない感じだ。 本体サイズは直径約85mm、厚み約30mmとコンパクト(手乗りサイズ)。 Bluetooth、m-SDカード、3Dステレオサウンドに対応している。 PC作業中のイージーリスニングに最適で、音質も比較的明瞭で手元に設置して使う分には音量(パワー)も十分ある。 まだAmazonプライム会員だった頃に1,500円で購入したが、現在は(8月5日時点)1,099円とさらにお手頃な価格となっていた。僕が確認した最安値は確か700円台だった;; いい意味で値段と品質のギャップに驚いてしまった製品。 これでもう少し音離れが良かったら最高だったのにな。